Dr.マリオ&パネルでポン

パズコレにも収録されてた二作品がGBAで発売
Dr.マリオはFC、GB、SFC(NP&サテラビューのみ)、64(海外のみ)、GCGBAファミコンミニ
そしてGBAと実に8個目となるわけですが(Dr.ワリオをあわせると9個目)
内容は64版のおはなしモードと3人以上の対戦をはぶいたもの
FCやSFC版に慣れ親しんだ人には不評なのが残念
まぁその原因はFEVERとCHILLの劣化アレンジのせいだったりしますが・・・
さすがに後半部分カットっていうのはいただけない
そんな僕はGB版のDr.マリオを一番やってるのですが、あっちのほうがいいかな・・・
そういえばFC版もGC版もあるから、あとファミコンミニのも買えば普通に手に入る分は全部持ってることになるねんなぁ
付き合い長いなぁ


そんでもってこのゲームを買う8割以上の人が目的としているパネルでポン
こっちはSFC(妖精&ヨッシー)、GB(ヨッシーポケモン)、GC(妖精)
んでGBAの6作品目と予想以上に多い
ちなみにSFCヨッシーサテラビューの配信、海外では妖精のかわりで発売
妖精ファンが多くてパズコレ決まったときは話題になったりなってなかったり
今回はキャラクターものは一切なく、まさにシンプルの一言
収録モードはパズコレのジョイキャリーに対戦を加えたもの
おもしろさはまったく変わらないのでおすすめの一品
これだけでもこのソフト買った意味は十分ある出来
両方ともにあるおまけのたてモードはパネルでポンだとパネルの大きさがSFC版と同じ感じ
けっこう遊べるモードになってます